よくある質問

よくある質問

ドローン動画販売

Q.お支払方法には、何がありますか?
A.クレジットカード決済がお支払い方法になります。

Q.領収書の発行は可能でしょうか?
A.お客様への領収書発行は対応していない為、カード会社から送付される明細書を領収書の代わりとしてご使用ください。

Q.動画のダウンロード期間はありますか?
A.動画のデータはご入金確認後、ダウンロード期間はなく無制限になります。

Q.注文後のキャンセル・変更はできますか?
A.既に決済が完了しているなどの場合は、対応ができない場合もあります。

ドローン空撮

Q.申込前に打合せの為の訪問をしてくれますか?
A.オプションとして別途ご案内が可能となります。
日程を調整させて頂き、お申し込み前の事前打ち合わせとデモ飛行が可能となります。
ご希望の場合はお問合せフォームにてご連絡ください。

Q.撮影予定の何日前までに申込すればよいでしょうか?
A.事前に確認をさせて頂いたスケジュール状況と撮影環境にもよりますが、担当者の予定が空いておりましたら、最短で当日から2週間前のお申し込みが可能です。
通常は2週間から1ヶ月前までとなっている為、一度ご相談をお願いしております。
撮影スケジュールに関してはご依頼の先着順とさせて頂いております。

Q.お支払いのタイミングはいつでしょうか?
A撮影終了後のご請求を行っております。データ納品と併せてご請求書を送付させて頂きます。

Q.雨天や風が強い場合はどうなりますか?
A.雨天時、また、晴れていても風速6メートル以上の風が地上で計測された場合などは、撮影ができかねます。
再度日程調整をさせて頂き、撮影を行います。

Q.撮影をしなかった場合、キャンセル料は発生しますか?
A.お客様のご都合による撮影のキャンセル、また無連絡にはキャンセル料が発生します。
予めご了承ください。

ドローン空撮ガイド

Q.ドローン撮影できない場所はありますか?
A.他人の私有地上空や自治体から了承を得れない公園などは飛行ができません。
主にドローンに関わる法律には航空法を始め、民法、道路交通法など様々な法的条件があり、現場環境により飛行できない場所もございます。
撮影予定の詳細住所を事前にお伝えいただけましたら、撮影の可否について確認を行います。

Q.ドローン撮影できない天候は?
A.ドローンは雨と風に弱い機体です。軽量化で機材設備が表面にむき出しになっている為、雨天や風が強い状態はもちろん、降雪時のフライトはできません。
また風が強い状態とは秒速6m以上となります。航空局標準マニュアルにより禁止されております。
※撮影当日に強風などにより現場判断で撮影を見送る場合もございます。予めご了承ください。
※お客様のご都合によらない当日の撮影延期について、キャンセル費用は発生致しません。

Q.当日は安全に飛行撮影ができるでしょうか?
A.F-DSTのパイロットは200時間以上の飛行実績がございます。
最長で2日間連続の空撮を行った経験もあり、天候や撮影場所など培った経験等から当日は安全に撮影ができるようガイドを努める為ご安心ください。

Q.撮影予定の何日前までに申込すればよいでしょうか?
A.事前に確認をさせて頂いたスケジュール状況と撮影環境にもよりますが、担当者の予定が空いておりましたら、最短で当日から2週間前のお申し込みが可能です。
通常は2週間から1ヶ月前までとなっている為、一度ご相談をお願いしております。
撮影スケジュールに関してはご依頼の先着順とさせて頂いております。

太陽光点検

Q.太陽光発電検査や、屋根点検の見積りだけでも頼めますか?
A.もちろんです。是非ご相談ください。もちろんお見積りは無料です。
お問い合わせフォームへご連絡を頂けましたら、こちらからご自宅を拝見する為のお伺いも可能です。
またご自宅の写真(外観と内観)をメールに添付して送ってくださっても結構です。
点検をご希望されるお日にち等をお伺いし、すぐに概算のお見積もりと工期などをご提示致します。他社様との相見積もりでのご依頼も承っております。
詳細な金額をご希望の場合は、担当者がお伺いして参考施工例などをもとに、ご相談もさせていただきながら金額をご提示致します。

Q.他の会社で施工した発電所でもお願いできますか?
A.弊社が施工していない発電所でも、竣工検査やメンテナンスの対応をしております。また購入された中古発電所の点検にも対応が可能です。

Q.万が一事故が起こったときの対応はどうなりますか?
A.ドローンによる太陽光点検の最優先事項は「安全第一」です。ご安心して頂ける様、万が一の事故が発生してしまった場合でも弊社で賠償責任保険(対人、対物)に加入している為ご安心ください。

農薬散布

Q.農薬散布代行を依頼する場合に必要な環境や条件はありますか?
A.特にはございません。近くに水道が無い場合、また圃場付近に高圧線等がある場合は事前にお知らせ下さい。

Q. 農薬散布を行う際に、補助者は必ず配置しなくてはならないでしょうか?
A.原則として補助者を配置する必要がありますが、「国土交通省航空局標準マニュアル(空中散布)」に即して、立入管理区画を設ける等の一定の条件を満たすと補助者なしでも散布が可能です。

Q.万が一事故が起こったときの対応はどうなりますか?
A.ドローンによる農薬散布の最優先事項は「安全第一」です。ご安心して頂ける様、万が一の事故が発生してしまった場合でも弊社で賠償責任保険(対人、対物)に加入している為ご安心ください。

 

ドローン測量

Q.ドローン飛行の前に行う飛行許可申請とは必ず必要でしょうか?
A.はい、飛行許可申請はドローンを飛行させる上で必ず必要になります。
その他包括許可・飛行情報共有サイト登録・自治体報告等が必要な場合もございますので、事前にご確認頂くことをおすすめします。
また、空港周辺や重要な施設等の周辺では飛行を禁止されている場合もございますので、まずは一度ご相談をください。

Q.ドローン空撮測量・簡易空撮に必要な飛行の許可や申請は自分で行う必要がありますか?
A.いいえ。F-DSTはドローン測量の空撮に必要な許可や申請も代行しておりますのでご安心ください。

Q.ドローンの操縦の技術レベルは?有資格者が操縦されますか?
A.はい。ドローンの操縦は、実績を積んだドローンオペレーターが行います。ドローンでの測量も実務として行っておりますので、安心しておまかせください。

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