F-DSTの太陽光点検
４年に１回の住宅用太陽光発電の
メンテナンスサービス。
改正FIT法で定められている点検を
ドローンで正確に行っております。
ドローン太陽光点検の特徴
1.広大な発電所も短時間で点検可能
太陽光発電の販売・設置など、多くの実績や経験を活かし、ドローン点検で広大な発電所も短時間で対応が可能です。
2.低コストでサービスを提供
ドローンの点検は従来の点検と比べても少人数で行える為、
低コストでサービスを提供が可能です。
3.パネルの異常箇所を正確に特定
従来の方法だと目視で２〜３日はかかる点検も、ドローンの赤外線カメラによる点検で太陽光パネルの異常箇所を正確に早く特定します。
ご利用料金
※対象地域・・・福岡県・佐賀県・大分県・長崎県・熊本県（※一部対応できかねる地域も御座います）
【太陽光の点検回数：４年に１回】
※改正FIT法（固定価格買取制度）の施行により住宅用太陽光発電のメンテナンスが義務化されております。
※産業用太陽光パネル５０kW未満・５０kW以上／MWに関しましてはお問い合わせください。
お問い合わせ
ご利用の流れ
お問い合わせフォームにてお問い合わせください。
お客様へヒアリングを行い、お見積り提出後、ご契約の流れになります。
※最短3営業日程で対応を致します。
ご都合の良い日時を伺い、現地調査を実施致します。
現地調査後に納品物についての詳細打合せをさせて頂いております。
※納品物(ファイル形式等)
＜ご提出いただくもの＞
・登録申込書
・モジュール配置図
・発電所の正確な位置
現地調査をもとに当日の飛行ルートや安全管理を含めた飛行計画書の作成を行います。
各関係機関への空域の飛行許可申請も行っております。
飛行計画をもとにGCP設置、安全管理者の配置を行います。
計画書を順守して飛行撮影および点検作業を実施し、作業が終わりましたらお客様へご連絡を致します。
点検時にドローンで空撮したデータを納品に合わせて編集します。
(オルソ画像・点群データ・図面トレース、加工)
点検内容ををまとめ、お客様のご希望の形で納品を致します。
ドローンの対応機種
DJI Matrice200 2kgの機体に搭載した赤外線カメラで異常箇所の発見もでき、密閉型の防滴設計で悪天候にも強く、さまざまな環境下で飛行可能。
DJI Mavic Enterprise Dual 搭載カメラが4k可視光&赤外線のデュアルカメラとなっています。
17インチプロペラと高性能モーターの組み合わせで、強風時でも安定して飛行を行います。
4Km最大38分となり、点検も問題がなく飛行が可能です。
FLIR社製の赤外線カメラにより、煙が立ち込める火災現場や夜間の点検作業といった複雑な環境下でも飛行を可能にします。飛行時間は約４０分です。
また、物件に対して機体を寄せれない状況下には4倍ズーム機能もあり詳細まで確認ができます。
料金プラン以外で希望される内容でお見積もりが可能かについても、ご相談を受付しております。
メールでのご相談を対応させていただいております。
お気軽にお問い合わせください。